下の記事でネタバレできない〜て書きましたが、よく考えたらインプロが再演であって演目が再演ではないんですよね。
ショーマンシップさんのは新撰組の話だったんですが、金子君が沖田総司で。
儚げな役で柔らかい声で演じててたので、段々美少年に見えてきたものでした。
そして屋宜さんは凄い事になっていました。
こんな屋宜さんを見れる事は二度とないのではないでしょうか。
脚本からも屋宜さんからも突き抜ける事の大事さを学んで再尊敬でした。
日曜日は【北九州芸術劇場プロデュース公演】「LAND →SCAPE 」
作、演出:藤田貴大(マームとジプシー)
を見に行きました。3月に東京公演があるのでそれこそネタバレできないですが
感覚が凄かったです。
これはもう体感していただくしかないんですが。
あの体力、役者さんの強さも感じました。
木で例えるなら幹が太いというか。
観劇はいいものですね。
話変わりますが
最近、稽古で棒を投げられて、すぐ受け取って受身して、その後その棒を投げ返したりしてます。
忍者の修行のようです。
ボールを投げて、そのボールが落ちる前に走ってきて、ボールを落とさないように受け止めて受身するって事もしてます。
まるで筋肉番付やサスケのようです。
そういえば今日テレビで、19時くらいからそういう番組があるらしく
しかもモンスターボックスがあるらしく
とてもワクワクしています。
またこういう番組増えてほしいです。
昔、皆さん出たいなぁと思って見てませんでしたか?
実はJ-ONEも体育館で練習していた時に、
8段の跳び箱とか(段数もっと多かったかも)
皆で跳んでたんですが
自分の身長より高い跳び箱って結構な迫力があります。
木で硬いし。
跳び箱に突進したり横に落ちたりしなければ、後ろに深さのあるマットが置いてあったので
なんだかんだ、皆ちゃんと跳べてたんですけどね。
ナカシマ
posted by J-ONE at 16:19|
Comment(0)
|
日記
|
|